2005年08月22日

「客室備品のこだわり」

センチュリーハイアット東京のコンシェルジュ日記にようこそ!

前回は、客室の清掃面におけるプロ意識について、お話しましたが
今回は、備品など、些細なものへのこだわりについてです。

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タオル類、アメニティーグッズ、ティーバック、カップ・・・

何気なく置いてある、客室の備品。
何気ないようですが、いろいろな工夫をしています。

例えば、お客様の手に取りやすい位置であったり
作業しやすい並び順であったり
目に付きやすい配列だったり。

1602.jpg1つのお部屋に2名様以上でご宿泊の場合、
歯ブラシは、色の違うものでご用意しています。
これは、どちらをお使いになったか、間違わずにすむように。

ソープは、洗顔とバス用に大小2個を用意しています。



一般的なことかもしれませんが、ベッドの上には、枕が2つ重ねられています。
当ホテルの場合、ひとつはフェザー&ダウン、もうひとつは、パイプ&フェザーを重ねた枕になります。

ダウンは、そのフワフワ感が魅力ですし
パイプは、そば殻に近い感触で涼やか。

高めの枕がお好きな方やクッション替わりに使われる場合は、2つを重ねてご利用ください。
時には、ひとつを抱き枕にしてもいいかもしれませんね。

もし、お部屋の枕がお好みに合わなかった場合は、客室課に連絡をいただければ、これらのほかに、そば殻枕と、アクリル枕もご用意しています。
どうぞご遠慮なく申しつけください。


1601.jpg心地よい滞在と心地よい眠りは、ホテルライフの重要項目。
小さなことにも、こだわっていきたいと考えています。

そのためにも、お客様からいただくご意見はとても大切だと思っています。
お部屋には、アンケート用紙もご用意しておりますので、
忌憚ないご意見やご希望を頂戴できれば、幸いです。
posted by センチュリーハイアット東京 at 19:00| 客室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月18日

「客室係のこだわり」

センチュリーハイアット東京のコンシェルジュ日記にようこそ!

今回は、お客さまがご宿泊されるお部屋をクリーンに保ち、快適をお届けする「客室係」の話をお届けします。

チェックインをして、案内された部屋のドアを開けると、すみずみまで清掃が行き届いた空間が広がる。
これは、もはやあたり前のことですよね。

昨日まで、別の宿泊者がいたかもしれないのに自分以外の存在は何も感じず、あたかも自分が最初の宿泊者のような感じさえ受ける。
この「あたり前」の裏には、客室係のプロ意識が存在します。

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<デュベスタイルのベッド>

通常、お客さまがチェックアウトされた後、客室係はお部屋の清掃に入ります。
まずは、お部屋のニオイをチェック。
ニオイは、意外と気になるものですよね。
当ホテルでは、オゾン系の脱臭機など数種類を使い分け、お部屋に残った食べ物などのわずかなニオイまで徹底的に除去するよう心がけています。

次に、リネン類の交換です。
バサッと剥いで丸めれば時間は早いのですが、お客さまの忘れ物が残っている場合があるので、シーツなどは一枚ずつ広げ、表裏を確認してから丸めます。
調度品の掃除も、細部まで行います。

家具には光をあて、斜めから表面をチェック。こうすると、細かな傷や汚れも発見できるからです。汚れはもちろん、指紋に至るまで、丁寧に拭き取ります。

1302.jpgその後、水周りの清掃です。
バスルームは床、天井、タイル、鏡等をすみずみまでキレイにするだけではなく、シャワーのハネや、石鹸カスが残っていないかまで入念にチェック。
キレイになったら、新しいシーツでベッドメイクを。

デュベスタイルの掛け布団(エグゼクティブルームのスタイル)は、足元が苦しくないよう、ふんわり包むのがコツです。

その他、さまざまな作業がありますが、大体一室40分くらいで、次のお客さまをお迎えする準備が整います。
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しかし、これで終わりではありません。
清掃後、客室ハウスキーパーが各部屋を点検に回り、ベッドリネンの張り具合など、問題があれば速やかに手直しをさせ、再度チェックを行います。


いつも同じクオリティーで、いつも新しいお部屋をお客さまにご提供するために、約100人の従業員が、日々プロの目で見つめ、心を込めてお部屋を整えています。


*次回は、アメニティーグッズやまくらのこだわりをご紹介します
posted by センチュリーハイアット東京 at 11:05| 客室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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