今回は、アシスタントチーフドアマン・松本吉史がめざす「究極のドアマン」についてお話します。
背を伸ばしてホテルの正面玄関に立ち、お越しになるお客さま一人ひとりにスマートな立ち振る舞いで対応するドアマン。お客さまを最初にお迎えするドアマンは、第一印象が大変重要だと認識しています。
ドアマンとお客さまが接する時間は短く、またホテルの主役では決してありませんが、ドアマンの印象が「ホテルの印象を決める」と言っても過言ではないと思っています。だからこそ、私は「格好良いドアマン」をめざしています。
顔の表情はもちろんのこと、お客さまを誘導するときの手の仕草、声のトーンや喋り方、お車のドアを開けるときの身のこなしなど一つひとつに、優雅さと美しさをあわせ持った究極の“格好良さ”を日夜追求しています。
とは言え、私の考える“格好良さ”は、いつも一定ではありません。
相手のお客さまやシチュエーションによって、それは臨機応変に対応するべきだと考えているからです。
例えばカップルがホテルにいらっしゃったときは、男性を立てる意味で少し低めのトーンでお話します。ドアマンがスマートに対応すれば、女性の受ける印象も変わってくるのではないでしょうか。逆に、年配者やお子様にはトーンをやや高めにして、優しさや親しみやすさを演出したりします。

私の考える格好良いドアマンとは、お客さまのホテルライフをシチュエーションに応じてワンランク上に演出できる役者でもあるわけです。
ドアマンの役目は、荷物運搬のお手伝い、館内への誘導だと思っていらっしゃる方が多いと思いますが、それに加えて、センチュリーハイアット東京をご利用される際は、お客さまが望まれるシーンの演出家としても、ぜひご活用いただきたいですね。
お客さまのご満足は、私たちホテルスタッフの何よりの喜びです。
これからも、お客さまお一人お一人に心を込めて接しながら、ドアマンとしての究極の格好良さと究極のサービスをめざしたいと思っています。


ドアマンの主な仕事は、ホテルにいらっしゃった「すべてのお客さまの送迎」です。
前述のようにドアマンは、「お客さまと最初に接するホテルスタッフ」ですから、さまざまな問い合わせを受けることも多いのです。
例えば、A様はいつも何時ごろのリムジンバスにお乗りになる、という情報を頭に入れておくことで、タイミング良くお見送りすることができます。
9月1日よりコーヒーハウス「ブーローニュ」(ロビーフロア・2F)で始まった

今回は、バー「オードヴィー」のキャプテンバーテンダー・山下貴士が「お客さまにより満足していただくため」に考え、実践していることをお話します。
私はバーテンダーとしての一連の動作の中でもお客さまのお話に耳を傾け、それぞれの求められる距離感を保つことに注意しています。
今回は
ここで、私のおすすめも含め、ムーディーな夜を演出するオーダーの一例をご紹介しましょう。
今回はロビーシャンデリアのメンテナンスを長年担当してきた山地秀行が「シャンデリアの休息」についてお話しいたします。
しかし、重さ2トンもあるシャンデリア。
その後、3基で555個にもおよぶ電球を
ところで、このシャンデリア

