2005年08月29日

「隠れた名品シリーズ(2) 〜バナナブレッド〜」

センチュリーハイアット東京のコンシェルジュ日記にようこそ!

前回は個性的な香りと食感が特長の「デリカブレッド」のお話をしましたが今回は「サン ドゥ」(ロビーフロア・2F)の人気商品「バナナブレッド」をご紹介します!
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細長〜いフォルムのバナナブレッドは10年以上前から親しまれている、センチュリーハイアット東京のロングセラー。

たっぷりのバナナピューレに
たっぷりの卵と発酵バター
少しの砂糖で作られており

ブレッドにナイフをサクッと入れると、バナナ特有の「ほんのり若草色」の切り口が現れます。
香りは、まさしくバナナ!

バナナ自体が持つ甘みを生かすため、砂糖は少量しか使っていません。
ですから、とっても自然な味わいです。

生地はしっかりと詰まっていますが、口に入れると、サラサラっと崩れていく感じで意外と軽く、たくさん食べてももたれません。
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長さ23cmと、やや大きめに感じられるかもしれませんが日持ちがしますし(冷蔵庫で保管して1週間位)甘さも控えめなので、ティータイムだけではなく朝食にご家族で召し上がっていただいても良いと思います。
ご贈答にも向きますので、引き出物にご利用される方も多いですね。

さて今回も引き続き、ベーカーシェフの渡辺重利におすすめの食べ方を聞いてみました。

〜ベーカーシェフ・渡辺重利おすすめの「バナナブレッド」の食べ方〜

15_03.jpgバナナブレッド、私は忙しい朝食におすすめします!
豆乳と一緒に召し上がれば、さっぱり、おまけにヘルシーです。
バナナは栄養も満点ですし、1日のエネルギー補給にも最高です。
バナナブレッドは、そのままお召し上がりになるのが一般的ですが時には、少し焼いたり、バターを軽く塗ってもおいしいですよ。


ところで、渡辺シェフの腕の絆創膏、なぜブルーなのかお分かりですか?
これは渡辺シェフの好み・・・ではなく、食の安全のために、社内規定で意図的に青色の絆創膏をつかっているのです。
万が一、絆創膏が剥がれても、目立つ色なのですぐにわかりますし、調理食材料や調味料等では存在しない「青」を使うことで、本人だけではなく、スタッフ全員の注意を喚起しています。

異物混入は食を提供するものにとって絶対にあってはならないことですから。
posted by センチュリーハイアット東京 at 10:05| レストラン・バー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月25日

「隠れた名品シリーズ(1) 〜デリカブレッド〜」

センチュリーハイアット東京のコンシェルジュ日記にようこそ!

ロビーの一角にある、ペイストリーショップ「サン ドゥ」ではホテルメイドのフレッシュケーキやベーカー、焼き菓子などを取り扱っています。
今日は「サン ドゥ」の隠れた人気商品「デリカブレッド(¥346)」をご紹介します。

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【デリカブレッド】
見た目は普通の山切り食パンですが、実はかなり個性的なパンです。
外側はパリッと、中身はモチモチッ。
パンを手でちぎるだけで、そのコシの強さが伝わってくるほどです。
そして、独特な香り。
甘酒のような、アルコールの香りがします。

持ったときのずっしり感からも想像していただけるかもしれませんが食べてみると、かなりハード。
ぐっ、ぐっ、という噛み応えがありかといって、固い、というのではなく「噛んでいるのが楽しくなる」ような感じです。
噛めば噛むほど味わいを堪能できますから、シンプルにそのままお召し上がりください。
また、トーストしていただければ、その香りを一層お楽しみいただけることでしょう。

さてこのパン、実は「ある取り組み」の副産物でした。
そのあるものとは・・・・・・省エネなのです。

14_02.jpgセンチュリーハイアット東京では、「毎日食べても安全なパン」をめざし、添加物は極力使わず、昔ながらのスタイルでパン作りをしています。
その基本姿勢は曲げずに、いかに効率的で美味しいパンを作れるか。これが、私たちの目標であり課題でした。

試行錯誤すること約1年。配合やバランスを模索し続け、効率的な製法の特長として低温発酵(2〜5℃)させることと、釜に入れる直前に50℃の湯で捏ねることによりデリカブレッドが誕生しました。

低温発酵させたパンは、香りが豊かなことが特長です。
そして、よく捏ねる。これにより、独特の歯応えが生まれました。

どうぞ、一度デリカブレッドをお召し上がりくださいね。

一度にたくさん作れないパンなので、受注生産に近い形をとっております。
店頭に並ぶこともありますが、売り切れてしまうことも多いので
ご利用の方は、サン ドゥに、お電話でご予約をされることをおすすめします。

ペイストリーショップ「サン ドゥ」 TEL:03-3349-0111



〜ベーカーシェフ・渡辺重利おすすめの「デリカブレッド」の食べ方〜

焼かずに、何もつけずに、そのままでも充分美味しいのですが、
ハムや、チーズなどを挟んだ、ごくシンプルなサンドウィッチがおすすめです。
ドリンクは・・・、私ならミルクティーですね!
ぜひ、デリカブレッドの「ヘビーな食感」と、「独特の香り」をお楽しみください。
posted by センチュリーハイアット東京 at 12:20| レストラン・バー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月22日

「客室備品のこだわり」

センチュリーハイアット東京のコンシェルジュ日記にようこそ!

前回は、客室の清掃面におけるプロ意識について、お話しましたが
今回は、備品など、些細なものへのこだわりについてです。

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タオル類、アメニティーグッズ、ティーバック、カップ・・・

何気なく置いてある、客室の備品。
何気ないようですが、いろいろな工夫をしています。

例えば、お客様の手に取りやすい位置であったり
作業しやすい並び順であったり
目に付きやすい配列だったり。

1602.jpg1つのお部屋に2名様以上でご宿泊の場合、
歯ブラシは、色の違うものでご用意しています。
これは、どちらをお使いになったか、間違わずにすむように。

ソープは、洗顔とバス用に大小2個を用意しています。



一般的なことかもしれませんが、ベッドの上には、枕が2つ重ねられています。
当ホテルの場合、ひとつはフェザー&ダウン、もうひとつは、パイプ&フェザーを重ねた枕になります。

ダウンは、そのフワフワ感が魅力ですし
パイプは、そば殻に近い感触で涼やか。

高めの枕がお好きな方やクッション替わりに使われる場合は、2つを重ねてご利用ください。
時には、ひとつを抱き枕にしてもいいかもしれませんね。

もし、お部屋の枕がお好みに合わなかった場合は、客室課に連絡をいただければ、これらのほかに、そば殻枕と、アクリル枕もご用意しています。
どうぞご遠慮なく申しつけください。


1601.jpg心地よい滞在と心地よい眠りは、ホテルライフの重要項目。
小さなことにも、こだわっていきたいと考えています。

そのためにも、お客様からいただくご意見はとても大切だと思っています。
お部屋には、アンケート用紙もご用意しておりますので、
忌憚ないご意見やご希望を頂戴できれば、幸いです。
posted by センチュリーハイアット東京 at 19:00| 客室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月18日

「客室係のこだわり」

センチュリーハイアット東京のコンシェルジュ日記にようこそ!

今回は、お客さまがご宿泊されるお部屋をクリーンに保ち、快適をお届けする「客室係」の話をお届けします。

チェックインをして、案内された部屋のドアを開けると、すみずみまで清掃が行き届いた空間が広がる。
これは、もはやあたり前のことですよね。

昨日まで、別の宿泊者がいたかもしれないのに自分以外の存在は何も感じず、あたかも自分が最初の宿泊者のような感じさえ受ける。
この「あたり前」の裏には、客室係のプロ意識が存在します。

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<デュベスタイルのベッド>

通常、お客さまがチェックアウトされた後、客室係はお部屋の清掃に入ります。
まずは、お部屋のニオイをチェック。
ニオイは、意外と気になるものですよね。
当ホテルでは、オゾン系の脱臭機など数種類を使い分け、お部屋に残った食べ物などのわずかなニオイまで徹底的に除去するよう心がけています。

次に、リネン類の交換です。
バサッと剥いで丸めれば時間は早いのですが、お客さまの忘れ物が残っている場合があるので、シーツなどは一枚ずつ広げ、表裏を確認してから丸めます。
調度品の掃除も、細部まで行います。

家具には光をあて、斜めから表面をチェック。こうすると、細かな傷や汚れも発見できるからです。汚れはもちろん、指紋に至るまで、丁寧に拭き取ります。

1302.jpgその後、水周りの清掃です。
バスルームは床、天井、タイル、鏡等をすみずみまでキレイにするだけではなく、シャワーのハネや、石鹸カスが残っていないかまで入念にチェック。
キレイになったら、新しいシーツでベッドメイクを。

デュベスタイルの掛け布団(エグゼクティブルームのスタイル)は、足元が苦しくないよう、ふんわり包むのがコツです。

その他、さまざまな作業がありますが、大体一室40分くらいで、次のお客さまをお迎えする準備が整います。
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しかし、これで終わりではありません。
清掃後、客室ハウスキーパーが各部屋を点検に回り、ベッドリネンの張り具合など、問題があれば速やかに手直しをさせ、再度チェックを行います。


いつも同じクオリティーで、いつも新しいお部屋をお客さまにご提供するために、約100人の従業員が、日々プロの目で見つめ、心を込めてお部屋を整えています。


*次回は、アメニティーグッズやまくらのこだわりをご紹介します
posted by センチュリーハイアット東京 at 11:05| 客室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月04日

「HYATTブライダル(2)」

センチュリーハイアット東京のコンシェルジュ日記にようこそ!

前回、センチュリーハイアット東京でのブライダルをおすすめする理由についてお話しましたが、今回も引き続き、その他のおすすめの理由をスタッフに聞いてみました。

「やはりホテルですから設備面の充実はもちろんなのですが、料理に限らずいろいろな面で柔軟に対応できる点が、おすすめだと思っています」
と話すのはブライダルコーディネーターの玉谷麻美子。

「例えば当ホテルは、オーストリア製クリスタルのシャンデリアとステンドグラスを配したロビーの雰囲気がお客さまに大変好評なのですが
そのヨーロッパの大聖堂を思わせるロビーでの挙式も可能なのです」

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「シースルーエレベーター下の壁面に十字架が投影され、そのシースルーエレベーターを使った入場シーンの演出と、シャンデリアの煌きのもと式を挙げていただくことができます。このロビーウエディングは大変人気なんですよ」(玉谷)

「披露宴の演出などについても、できる限り柔軟に対応したいと思っています。もちろんできないこともありますが、お打ち合せの時にご希望をお話しいただけると嬉しいですね。
先日、ご新婦から『母が美容師なので、髪結いを母にさせて欲しい』というご相談を受けました。そのお気持ちにはぜひとも応えたかったので、お着物でお色直し入場の際、髪の毛だけ簡単なセットで入場いただき、ご披露宴会場でお母様がかんざしなどを入れてセットを完了させる、という方法をご提案しました。
結果、大勢の列席者の前で、お母様が新婦の御髪を整え、大変感動的なシーンになり、皆さんに喜んでいただくことができました」(小野)
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「引出物に関して、こだわりのあるお二人にも対応しています。以前『引出物を一人ずつ全て違う品物で差し上げたい』というご希望があったのですが、それもスタッフで力をあわせてセットさせていただきました」(玉谷)

「新郎新婦と何度もお会いして、いろんなお話しをしているうちに、かなり感情移入してしまうんですよね。挙式当日は、無事式が完了するまでドキドキなのですが、同時に『今日でもう、このお二人とお会いする機会がなくなってしまう・・・』なんて思うと、毎回涙が出てしまって・・・。
でも後日、ご懐妊やご出産のご報告をいただいたり、結婚記念日にホテルのレストランに食事にいらしていただいたりと、結婚式から数年が経っても会いに来てくださる方も多くて大変うれしく思います。」(小野)


「その他にも、さまざまなお勧めしたい点があるのですが、ご検討の方は、月2回開催の『ウエディングフェア』にお越しいただけると、実際の雰囲気を見ていただけるので良いと思います」(玉谷)

ブライダルの現場には、まだまだいろんなドラマがありそうですね。

ご興味のある方は総合ブライダルフェア(年2回開催)や
毎月開催しているウエディングフェア(8月は7日(日)開催)へ、どうぞお越しください。
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posted by センチュリーハイアット東京 at 12:12| ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月01日

「HYATTブライダル(1)」

センチュリーハイアット東京のコンシェルジュ日記にようこそ!

今回はブライダルのお話です。

女性が一番輝く日

そう喩えられる結婚式ですが、その舞台をどこにするかは、女性にとって重要ですよね!
世の中にはたくさんのホテルやウエディングのできるレストランがありますが
センチュリーハイアット東京でのブライダルをおすすめする理由は何なのか、スタッフに聞いてみました。

「当ホテルでのブライダルをおすすめする理由はいろいろあるのですが、そのなかで私が一番だと思っているのはお料理の内容です」
そう力説するのは、ブライダルコーディネーターの小野馨。

「私の学生時代の友人は、ほとんどがブライダル関係の職場に就職しているんです。それで勉強のために時々、同期の就職先(シティホテルや有名レストラン)で食事をするのですが、これまでセンチュリーハイアット東京より美味しい!と思ったところって、実はまだないんです。
当ホテルではフレンチ、和風フレンチ、中国、イタリアンの婚礼料理を用意していますが、その中でも私が特におすすめしたいのは『中国料理』ですね」
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当ホテルでとりわけファンが多い、中国料理・翡翠宮(ひすいきゅう)。
伝統的な中国宮廷料理とヌーベルシノワの融合した、美しく洗練されたお料理は
手前味噌ですがこれまでイメージしていた中国料理とは一線を画した感があり、
そのお料理をぜひとも味わっていただきたい、という気持ちは、私にも良くわかります。

「私も、お料理のレベルは胸を張れると思っています」
そう話すのはブライダルコーディネーターの玉谷麻美子。
「確かに中国料理も最高ですが、私が文句なしに美味しい!と思っている一皿は、フレンチのラ・ヴィ・コンフィアンス(コース名)のメインディッシュ『最上牛フィレ肉とフォワグラの薄皮包み焼き茄子の詰め物モナコ風』なんです!!」
1102.jpg「フィレ肉をパイ生地で包み、中央にはフォワグラが・・・。もうこれは、本当に美味しいです!」

・・・ということは、基本は中国料理で、メインディッシュはフレンチのものが食べられるコースがあれば、二人にとって最強の内容なのでしょうか。

「実は、そういう変更もできるんですよ。センチュリーハイアット東京の婚礼料理は、※内容の差し替えのご相談に柔軟に対応しています。それぞれのコースからお客さまが気に入ったお料理をチョイスされてもOKです」(小野)
※内容により差額料金が発生する場合がございます。
「打ち合わせの段階で料理長とご相談いただきながらお料理の内容を決めることもできます。もし素材や味付けが重複していたら料理長が調整しますのでご心配なく。この柔軟さと対応力は自慢させていただいてもいいかなと思っています」(玉谷)

「私の場合、もし自分が結婚することになったら、中国料理のラ・ヴィ・グラース(コース名)にして、お料理をゆっくり楽しんでいただくパーティーにするつもりです! BGMはプロの演奏家にお願いして・・・」

かなり熱の入ったスタッtの話でしたが(笑)次回は他の魅力もお話ししたいと思います。
posted by センチュリーハイアット東京 at 13:14| ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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